高校生POWER!?

先日の「小川銀次 ファンの集い」当日、別件で14時からのライブのお誘い(見に行く側)を受けておりました。

以前、フレットレスベースで出演していた「キングパァプリン 」のライブの際に観に来ていた高校生からでした。
その高校生(R君)は割と早い段階からベースを習っており、その日のライブで「フレットレス」に興味をもってくれて連絡先を交換していました。

そんなR君(←令和ではない)のステージということで楽しみに行ってみましたが、始まって2曲で終了。
あれ??
どうやらそのバンドの出番は10分間だった(前座?)ようで、次のバンドへの入れ替えが始まりました(笑)

お目当のR君の演奏はほんのわずかでしたが、せっかくなので高校生集団に紛れながらも(←場違い?(笑))他のバンドも観てみることにしました。
話を聞くと、どうやらその日は高校生バンドの集まりだったようです。←やっぱり場違い?(笑)

しかしながら、高校生の初々しくも輝いているステージを観ていると何だか初心に返ったような気持ちになりますね。
昔は、バンドをやっているというだけで不良とされ(←いつの時代か?)私が中学生の時でさえギターを弾いていることを隠していました。←シャイなだけか?(笑)

それが今では「軽音部」という歴とした部活で、扱いは他のスポーツと同じ!...というふうに感じました。
親御さん達はどう思っていらっしゃるかは分かりませんが、少なくともこの子達が「不良」になることはないだろうなと、その音楽に対する熱意から十分に読み取ることができました。
(そこに「親の反対」という壁が現れると、また状況は変わってくるでしょうが...)

「音楽が好き」という純粋な気持ち。
「バンドでライブがやりたい」という熱意。
そして、悔しいことに(?)大盛り上がりのオーディエンス(笑)

自分でもこのような状況を作り出せないか...という嫉妬(?)とともに、高校生の熱いPOWERを感じる良い体験となりました。

全然違うかも知れませんが、CROSSWINDの渋谷屋根裏ライブなどもこれら(純粋さと熱意)を極めた先の存在として位置していたのではないかと思いました。
私が生まれているかいないかくらいの時ですが(笑)

そんな「熱いステージ」のために!日々精進して行くのみです。

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